単焦点レンズで巡る、冬の京都散策。紅葉シーズンが終わっても楽しめます
こんにちは。
紅葉の観光シーズンが終わった京都
12月の下旬にもなると落ち着いた雰囲気を取り戻してくれます。
今回は単焦点レンズを3本持ち出して12月も半ばを過ぎた京都を散策してきました。
単焦点レンズで巡る冬の京都散策のはじまりはじまり
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
改修中の清水寺が意外によかった
清水寺は現在工事中で本堂には足場が組まれ、幌で覆われています。※2019年12月現在
わざわざ工事中のお寺に入るのもどうかと思いつつ、入ってみたところ、これまで見たことがない姿を見ることができました。
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G Special Edition
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G Special Edition
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G Special Edition
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G Special Edition
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
ついでに親戚から聞いた頭痛のお守りもいただいて帰りました。
※清水寺のご本尊は観音様です。ご利益がありますように。
龍馬さんのお墓へお参り
次に霊山護国神社にある坂本龍馬のお墓へ
山の斜面にあって坂道がきついのですが、見晴らしはとてもよい場所
維新の志士たちへの思いを馳せつつ、現在の京都の町を眺めてみました。
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
12月の京都を歩いてみて
12月の京都は半ばを過ぎると紅葉もほぼ終わっていて、いわゆる「映える」ものがないかもしれません。
でもこうして歩いてみるとそこにはどの季節にも変わらずそこにある、けれども季節ごとに見え方の違うものがある。
そんなことを思った12月の京都の散策でした。
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
Carl Zeiss Makro Planar 50mm F2
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