山のお供に、単焦点レンズを持って行くならこの2本

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旅行に持って行く交換レンズの話やNikonのレンズの作例など参考になる情報を発信しています。

山のお供に、単焦点レンズをもっていくならこの2本

私は2024年5月に大阪から長野に移住をしました。
長野に移住してから山登りに興味が沸いてきました。
夏は八方池へトレッキング
冬は前回の記事で紹介させてもらった雪山での撮影ワークショップに参加したり、入笠山まで1人で登ってきました。

山に行く上で悩みどころは「荷物」です。
特に雪山に行くには防寒着、行動食、お湯、チェーンスパイクなどなど荷物が増えます。
そこで持って行く交換レンズも厳選しなければならないのですが、私がこの冬に体験した冬山ではこの2本を持って行きました。

NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
NIKKOR Z 20mm f/1.8 S

旅行に行くときには単焦点レンズ3本を持って行くのですが、山へ行くときにはこの2本を選びました。

行先は2月下旬の上高地、中の湯温泉旅館に宿泊してきました

2月下旬、早朝から上高地へ行きたかったので前日から上高地へ
1日目は中の湯温泉旅館に宿泊しました。

中の湯温泉旅館に宿泊すると朝の6時から上高地の入り口、釜トンネルまでの送迎をしてもらえます。
1日目は早めにチェックインして、温泉や食事を楽しんでゆったりと過ごしました。

雪のちらつく露天風呂
一緒になった方と山登りの話をできたりして楽しい時間でした。

翌日、早朝から釜トンネルへ

翌日朝の6時、旅館の車で釜トンネルの入り口まで送ってもらいます。
この日は他に5人の方も一緒でした。
旅館からくねくねとした坂道を下って10分ほど、釜トンネル入り口に到着しました。

釜トンネル入り口からは徒歩で上高地へ入ります。
事前に調べたところ、釜トンネル(およそ1.3km)は真っ暗なのでライトが必要だとのことだったので、ヘッドライトを装着して出発しました。

実はトンネル内は明かりがついていて、ヘッドライトがなくても十分な明るさがありました。
それはよかったのですが、入り口から出口までが登り坂!でした。
これが結構きつかったです。
トンネルを抜けるのに25分ほどかかりました。

釜トンネルを抜けた後はもう一つのトンネル、上高地トンネル(588m)
これを抜けるといよいよ上高地です

朝から降り続く雪の中、最初の目的地、大正池に到着しました。

細かい雪が降る中、山の一部がほんのりと朝日に照らされていました。

大正池から田代湿原を目指します

大正池で撮影した後、田代湿原を目指して歩きます。
木道には雪がたっぷりと積もっていました。
焼岳に目を向けると山頂は見えませんでした。
昨日温泉で一緒だった方、この日は焼岳に登るそうです。


(▲焼岳山頂は真っ白)

田代湿原に到着したのですが、思うような写真は撮れませんでした。
帰りにもう一度立ち寄ることにして河童橋を目指して梓川沿いを歩いていきます。

河童橋に着くころには晴れ間が出てきました

この日の天気予報は午後から晴れ
ここまではモノクロだった世界に青空が加わってきました。
河童橋付近に到着した午前9時30分ごろにはこんな晴れ間が出てきました。

河童橋から少しだけ足を伸ばして小梨平へ

河童橋から少し足を伸ばして小梨平へ行くことにしました。
小梨平は河童橋から歩いて5分ほどにあるキャンプ場です。

ここからの景色がこの日の一番だったと思います。

小梨平から河童橋に戻って帰路へ

小梨平でおにぎりを食べて休憩した後、河童橋に戻って帰路につきました。

中の湯温泉旅館では早朝出発のお客さんには朝食の代わりにおにぎり(おにぎり2つ、一口サイズの焼き魚、漬物)を持たせてくれます。


(▲河童橋から見た焼岳。山頂がかすかに見えます。)


(▲帰りに立ち寄った田代湿原)

そして再び大正池に戻ってきました。

山のお供に,単焦点レンズを持って行くならこの2本

今回は単焦点レンズを2本持って行きました。
広角の20mm単焦点レンズ
中望遠の85mm単焦点レンズ

実際に撮ってきた写真はほとんどの85mmのレンズで撮ったものでした。

山で撮影していると少し離れた場所のものを撮ることが多かったです。
入れないところ、手が届かないところが多いので。

実際にレンズ交換をしたのはゆっくりとザックを降ろして落ち着いて交換できる場所で交換していました。
ザックも大きいのでここからレンズを出して交換するのは面倒だし雪が降る中で交換するのも危険だという気持ちもありました。
撮影しながら歩いている状況での交換はしませんでした。

どうしても広角で撮りたいというときだけ、安全な落ち着いた場所でザックを降ろし、レンズを交換しました。
慣れない山歩きではこれくらいのペースでレンズ交換するのがちょうどよいのかもしれません。

しばらくはこの2本と「ときどきゆっくり落ち着いた場所でレンズ交換」で撮影していきたいと思います。

 

ミニマリスト/日本メンタルヘルス協会公認基礎カウンセラー/ 単焦点レンズ好き/使用カメラNikon Z6Ⅱ

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