都会の中の小さな森を散策できる、万博公園あじさいの森

こんにちは。
私の住む近畿地方も間もなく梅雨入りです。
春と夏の空気が行ったり来たりの季節になって間もなく梅雨がやってくなぁと肌でも感じる毎日です。
大阪府吹田市にある万博記念公園
1970年に大阪で開催された万国博覧会の会場で岡本太郎さんの「太陽の塔」が有名です。
この万博記念公園は大阪で生まれ育った私にとっては子供のころから馴染みのある場所
休日にはたくさんの人が芝生でのんびりしたり私のように写真を撮ったりできるよい公園です。
今回はアジサイが咲き始めた万博記念公園「あじさいの森」まで出掛けてきました。

あじさいの森の場所、公園の北の端っこです

あじさいの森へは太陽の塔がある万博記念公園中央口から北口を目指して歩くと到着します。
園内のところどころに道しるべがありますので迷わないと思います。
位置関係はご覧のとおりです。
万博記念公園HPより。このHPでは紫陽花の開花状況もわかりますよ。

あじさい祭 会場マップ

この日は開園時間の9時30分から公園に入りました。
入園料は大人250円
これで日本庭園にも入れますのでかなりお得です。

あじさいの森には「30品目4000株」の紫陽花が咲いています

あじさいの森では6月に入るとあじさい祭りが開催されています。
30品目4000株の紫陽花が咲いています。
数字だけではどれ程のものなのかわかりにくいですが、例えば紫陽花で有名なお寺と比べるとこんな感じです。
三室戸寺(京都) 50種 1万株
長谷寺(奈良) 150種 7000株
長谷寺(鎌倉) 40種 2500株


(▲あじさいの森入り口にある案内図)

その名のとおり森の中のあじさい園

紫陽花は5分咲きとの情報でしたが見ごろといってもいいくらいでした。
広さはそれほどではありませんが、起伏をうまく利用していて森の中を散策しながら紫陽花を見ている感覚になってその名のとおり「あじさいの森」でした。

紫陽花の花は特別な花?

私たちが見ることができる花には様々な種類がありますが紫陽花の花を改めてじっくりと見てみるとその特徴がとても特殊で不思議な感じがしました。
たくさんの細かい花(実際には弁ですが)が集合して1つの花を形作っていて、品種は多様だけれど同じ品種でも形はすべて異なる。
そして色とグラデーションもすべて違う。
私たち人間もそうですが、人間だけではなく動物も植物も同じ種類でもすべて違っているんだなと当たり前のことを考えながら撮影しているとあっという間に二時間が経過していました。

あじさいの森を訪ねてみて

紫陽花をたっぷり二時間撮影してもと来た道を帰ります。
この日は日曜日でしたのでたくさんの人が木陰でのんびりと穏やかな休日を過していました。

今回あじさいの森へは初めて行きましたが、その名のとおり「森」の中で紫陽花を見ることができる場所でした。
紫陽花の生育状況もとても良くてきれいに咲いてくれていました。
手入れが行き届いているのでしょうか。
間違いなくこの梅雨におすすめのあじさいスポットでした。

ミニマリスト/日本メンタルヘルス協会公認基礎カウンセラー/ 単焦点レンズ好き/使用カメラNikon Z6Ⅱ

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