Z×「AI Nikkor 50mm f/1.2S」と行く港町神戸1Daytrip
こんにちは。
今回はZ6Ⅱにニッコールの単焦点オールドレンズ「AI Nikkor 50mm f/1.2S」を付けて初夏の神戸を散策してきました。
神戸の街は山と海が近く、1日で両方を楽しめる場所です。
今回の散策コースは布引ハーブ園から北野の異人館を通り抜けてハーバーランドまで。
ゆっくりと歩いて巡るコースです。
ちょっとした旅気分を味わえる布引ハーブ園
布引ハーブ園は新神戸駅から徒歩すぐ、JR三宮駅や阪急三ノ宮駅から徒歩15分の場所にあります。
ここからロープウェイに乗って山頂まで5~6分
ロープウェイに乗るとちょっとした旅気分が味わえる場所です。
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
(▲ロープウェイで山頂へ。神戸の街がどんどん小さくなっていきます。)
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
(▲カフェ「ベランダ」でちょっと休憩。。)
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
(▲ハーブ園をあとにして異人館へ向かいます。)
北野の異人館は入館しても、しなくても、楽しめます
布引ハーブ園を後にして北野の異人館へ
ハーブ園のロープウェイ乗り場から北野異人館へ通り抜ける道案内があります。それに沿って5~6分歩くと異人館に行けます。
※ロープウェイ乗り場から三宮方面に向かって坂を下りてしまうと異人館とは方向が違いますので気を付けてください。
北野の異人館は入館料が必要な場所が多いのですが、例えばラインの館は入場無料。
有料の施設も含めて異人館巡りも楽しいですが、無料の施設にぷらっと立ち寄りながら散策するだけでも楽しめます。
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
北野坂とトアロードを下ってハーバーランドまで
異人館を通り抜けて北野坂を下っていきます。
その後トアロードを通ってJRや阪急の高架をくぐってハーバーランドまで
歩いて20分程で海まで行くことができます。
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
(▲北野坂を下っていきます)
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
(▲大丸神戸店)
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
(▲とある有名ブランド)
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
Z6Ⅱ×AI Nikkor 50mm f/1.2S
ニコンZシリーズと交換レンズについて
ニコンのミラーレスカメラZ6Ⅱを購入して数カ月が経ちました。
この間、コロナ禍もあって撮影に行ける機会はそれほど多くはなかったのですが、使ってみての感想は、
「Zシリーズのレンズじゃなくても十分綺麗な写真が撮れる」ということ
今回は「AI Nikkor 50mm f/1.2S」という50mmの単焦点レンズを使っています。
1980年代に発売されたレンズですが、十分な解像度で写真が撮れていると感じられるカメラです。
Zシリーズへの乗り換えを検討している方にはまずはレンズは置いておいて、カメラ本体から導入をされてもよいのではないかと思うくらいです。
今後はこれまで使ってきたFマウントの単焦点レンズで撮った写真も紹介していきます。
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