奈良で藤の花を見るならここ、春日大社神苑の萬葉植物園

こんにちは。
平成から令和になって新たな時代がスタートしました。
「令和」という文字をあちこちで見かけるようになりました。
新しい時代ではあるけれどなんだか古い時代のような印象を受ける文字だなぁと感じています。
新元号が発表されたときに出典が「万葉集」だという報道もされていたからか、久しぶりに奈良に行きたいなと思いそろそろ藤の花が咲くころの春日大社まで出掛けてきました。

春日大社と神苑萬葉植物園の藤の花の見ごろ

奈良公園、春日大社へのアクセスです。
最寄り駅は、近鉄京都線の「近鉄奈良駅」
近鉄京都線はJR京都駅に隣接する「近鉄京都駅」が始発です。
近鉄京都駅から急行列車に乗って「大和西大寺駅」まで
大和西大寺駅で普通列車に乗り換えて(同じホームの乗り換えですので簡単です。)2駅行くと近鉄奈良駅に到着です。
京都からおよそ50分です。
近鉄奈良駅には朝の7時半ごろに到着しました。
まだまだ観光客の方も少なく奈良公園の鹿たちもゆっくりしていました。

飛火野(とびひの)を通って春日大社参道に向かいました。

飛火野(とびひの)

 春日大社に接する林野。712年に急を告げる烽火(のろし)が置かれた地。万葉などの古歌にも歌われ、歌枕としても知られている。コトバンクより。


(▲飛火野の藤)


(▲朝の春日大社参道)


(▲春日大社参道横をゆく鹿の行列)


(▲朝日に照らされた春日大社二之鳥居。ここをくぐった左手に手水所があります。)


(▲朝の春日大社本殿)

春日大社の本殿には「砂ずりの藤」がありますがまだ咲き始めでした。※5月4日現在

砂ずりの藤

春日大社慶賀門を入ってすぐにある棚づくりの藤。5月初旬には花房が1メートルにも伸びて砂にすれることからこう呼ばれている。

樹齢は700年以上。春日大社HPより。

春日大社神苑の萬葉植物園は日本最古の萬葉植物園

春日大社神苑「萬葉植物園」は万葉集に詠まれた植物を植栽する植物園
昭和7年に開園された日本で最も古い萬葉植物園です。
「萬葉植物園」というジャンルがあることを恥ずかしながら今まで知りませんでした。
全国各地にあるようです。全国の萬葉植物園はこちら
春日大社の社紋が藤の花ということもあって、この萬葉植物園には20品種、およそ200本の藤の花があります。

春日大社神苑「萬葉植物園」
開園時間 9:00~16:30(3月~10月)、9:00~16:00(11月~2月)
料金   500円

満開まではあともう少しといったところでしたがたくさんの品種の藤の花を一度に見ることができる苑内になっていました。

春日大社参道を通って近鉄奈良駅に戻ります

植物園で藤の花をたくさん観た後再び春日大社参道へ
参道沿いには鹿がたくさんいて徐々に増えてきた観光客のみなさんから鹿せんべいをもらっていました。

この後は大和西大寺まで戻って平城京跡地で行われた天平祭へ向かいました。
その時の様子はまた次回

週末フォトグラファー/ミニマリスト  単焦点レンズ好き/使用カメラはNikonD750

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