【NIKKORZ20mmf/1.8S】広角好きが広角単焦点レンズを持って京都岡崎界隈を散策してきました
simplecameraにお越しいただきありがとうございます。
このサイトでは写真撮影は難しいことは考えずただ純粋に楽しめばいい
とシンプルに考えて旅行や散歩で出かけた場所で撮影してきた写真を紹介しています。
NikonZ6Ⅱと単焦点レンズを使ってたくさん写真を撮っています。
このレンズではこんな写真が撮れるという参考にもしていただければ嬉しいです。
身軽に歩く京都、広角単焦点レンズを持って京都岡崎界隈を散策してきました
NikonZ6Ⅱと単焦点レンズ1つだけを持ってまだまだ暑い日が続く京都岡崎の界隈を歩いてきました。
この日は日焼け止めクリームを塗ってこなかったことを後悔するほどの快晴ぶりでした。
今回使用した機材
camera NikonZ6Ⅱ
lens NIKKOR Z20mm f/1.8S
蹴上駅から南禅寺境内へ
京都地下鉄東西線の「蹴上(けあげ)駅」から徒歩5分ほど、南禅寺の境内に行ってきました。
境内は無料で自由に散策できます。
琵琶湖疎水の水路閣があるのもここです。
南禅寺から岡崎公園へ
南禅寺を境内を出て岡崎公園へ向かいます。
ここには平安神宮と京都市京セラ美術館があります。
岡崎公園から白川に沿って巽橋まで
岡崎公園を出て京都らしい風情のある白川に沿って歩き、巽橋まで向かいます。
最後は四条通へ
最後は四条通
広角単焦点レンズ1本だけで撮影すること
できるだけ身軽に街を散策したいので今回持ち出したのは広角単焦点レンズ1本だけです。
広角レンズは広ーく写せるので楽ちんですが、撮りたいものにフォーカスできないのが弱点
そんなときの工夫としてやっているのが「縦位置」で撮ること
縦位置にすると横の画角が狭まって広角レンズでも撮りたいものにフォーカスできると思います。
もちろん、縦に広くなって撮れますのであくまでも感覚的なお話です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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