トークイベントに参加して状況写真について考えてみました

こんにちは。
私が好きな写真家の1人「竹沢うるま」さん
2年前の夏、写真友だちと撮影に行った帰り道
その友だちに誘われてCANONが開催していた写真展のギャラリー巡りをしたときに偶然立ち寄ったギャラリーがうるまさんの展示会場でした。
翌日、同じギャラリーでご本人のギャラリートークがあると知って早速参加しました。
写真や旅についてわくわくするお話をたくさん聴かせてもらいました。

枚方T-Siteのトークイベントに行ってきました

それ以来、何度か竹沢うるまさんのギャラリートークイベントに参加してきました。
撮影時の心の持ち方やどんな撮り方をしているのか、これまで旅してきた場所や情景のお話を聴き、自分自身が撮影するに当たっての参考にさせてもらっていました。
そして、今年夏、竹沢うるまさんの生まれ故郷である枚方市でトークイベントが開かれることになり久しぶりにお話を聴きに行くことになりました。
場所は蔦屋書店が入っている「枚方T-Site」
うるまさんの作品も展示されています。

開場前、担当の方から「うるまさんへの質問があればどうぞ」と質問用紙が配られました。
何を質問しようかなぁと考えたときに浮かんだのが「富士フィルムフォトコンテスト」の結果です。
富士フィルムフォトコンテストでは有料(1000円)ですが審査の方からワンポイントアドバイスがもらえます。
その時もらったアドバイスは「主題がはっきりしない、状況写真的になっているのが惜しい」でした。

「状況写真」

言われてみるとなんとなくわかるんですが、自分としては何かを感じてシャッターを切っているはずなんだけどなぁという気持ちも。。
ということで「状況写真について聴いてみよう!」と質問用紙に書いてみました。
まぁたくさん人が来ているし、答えてくれたらラッキーかなーというくらいの気持ちです。

状況写真とは

ギャラリートークが始まり、枚方駅周辺の昔の様子の話(さすが地元民)からはじまり、今回旅をされてきたバングラデシュの話、日本での撮影の話などなど、興味深いお話がどんどん出てきました。やっぱり楽しい。
話の中盤ごろ私が出していた質問が取り上げられました。
おっ、ラッキーと思うと同時に、これまでにないくらいの集中力を持って必死になって聴きました(笑)

状況写真は説明的な写真

相手には感情が伝わらない

自分が目にしたものに対して何を感じているのか、ちょっと考えてみてから撮ってはどうか

という貴重なアドバイスをもらいました。
うるまさん自身は「といっても僕はぱっと撮りますけど。」ということでした。
私は到底その域には達していません(笑)
状況写真からの卒業を目指して自分の写真の撮り方についてうまく整理ができた気がします。

トークイベントに参加してみて得たヒントの数々

あっという間の2時間
写真家の方と同じように写真を撮影することは到底できないことです。
でも、いろんな話を聴く中で自分も撮影するときに参考になるようなことを聴くことができました。

〇ファインダーを覗いたときにそこに自分の世界が広がっているか
〇写真はコミュニケーションのひとつ
〇自分の写真をどう見てもらいたいか押し付けない、10人いれば10人の見方がある

いろんなヒントが得られたトークイベントでした。
この日聴いたお話を復唱しつつT-Siteを後にしました。

ミニマリスト/日本メンタルヘルス協会公認基礎カウンセラー/ 単焦点レンズ好き/使用カメラNikon Z6Ⅱ

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