デジタル写真をプリントしてみて考えた写真データの断捨離について

こんにちは。
デジカメで撮影した写真、みなさんはどうしていますか?
パソコンのハードディスクの容量を圧迫したくない。
ということで、私は「外付けのハードディスク」に取り込んで保存しています。
最近は外付けハードディスクも手頃な金額ですので、JPEG用とRAW用の2つを併用しています。
データの整理は、明らかに必要のないもの(ピントが合っていない、ほぼ同じカット、人の場合は目つむり)は捨てていますが、なかなか思い切って削除できずに残っている写真がたくさんあって上手に整理できていないのが最近の悩みの種です。

撮影した写真をプリントしてみました

今回は、データ整理の話ではなくこれまで撮影してきた写真の中から選んだものを現像(プリント)することになったというお話です。
わざわざプリントするの?
という気もしますが今回は「必要に迫られて」プリントすることになりました。

お誘いいただいて展示会に参加することに

写真教室に通っていたことは以前このブログでも書きましたが、教室でクラスが一緒だったカメラ仲間とギャラリーをお借りして展示をすることになりました。
自分も参加することを決めたのが2月ごろ
始めは参加することに消極的でしたが、根気よく誘ってくれた方がいて(ありがたいことです。)思い切って参加することにしました。
そこから「プリントして展示する写真を撮ろう!!」と思っていろいろ撮りました。
でも、いざとなると撮れない。
それまで撮れていたかというとそういうわけでもありませんが。
そうなると今までのものを振り返るしかない。
これまで撮影してきたものをもう一度振り返ってみることにしました。
それでも展示できそうな「これは!」という写真がなかなかない。。
これまでたくさん撮ってきたのにいったい何を撮ってたんだろう。。。とへこみました。
このままでは選べないし、展示なんてとんでもない。どうしよう。

ちょっと視点を変えてみることに

このままではプリントも展示も楽しめないと考えていたところ、
妻からのアドバイス
「展示が終わった後に自分の部屋に飾りたいかどうかで選んでみたら?」
なるほど。。
1つ、2つ選んでいたものをこの視点で見返すとどうも違っていて、一からやり直ししてみました。

「自分の部屋に飾りたいかどうか。」

それだけでいい、確かにそう思いました。
A3以上の大きさにプリントするので展示が終わった後(終わってからの方がはるかに長いですよね)には自分の部屋に置くわけですから、自分が気に入った一枚でいい。
その視点で選び始めると比較的早く選ぶことができました。

プリントは「ピクトリコプリント工房」へ依頼しました

次はどこにプリントをお願いするのかが問題です。
以前、富士フィルムの写真コンテストに応募したことがあってこの時にA4プリントをお願いしたお店がありました。
ただ、仕上がりが自分のイメージとちょっと違ったので今回はプリントの依頼先を慎重に選ぼうと思いました。
そうしたときにプリントの用紙「ピクトリコ」をカメラ仲間から教えてもらいました。
これは写真教室のイベントで見たプリントがとても質感がよくて自分のイメージにも合っていたことから聞いてみたところ「ピクトリコ」というメーカーの用紙を使っていることを教えてもらうことができました。
早速「ピクトリコ」でネット検索
この用紙を使ってプリントをしてくれる「ピクトリコプリント工房」がありました。
これだ!と思ってプリントの依頼はここに決定!
ネットで依頼して郵送してくれる。とても便利です。
プリント依頼、見積もり、データの送信、受信したデータのサムネイル確認、発送連絡など、すべて担当者の方とメールでのやり取りでしたが、返信も早くてとても丁寧に対応してくれました。

プリントが到着しました!

データの送信からおよそ一週間
今回はA2サイズを2枚、A3サイズを3枚、合計5枚をプリントしました。

こんな感じで届きます。梱包が丁寧。
梱包を順にほどいていくと。

板状のダンボールに挟んであります。

封筒の中身がプリント本体。マスキングテープでしっかり固定してくれています。

これが完成したプリント写真です。
サイズごとに同じ封筒にそれぞれ入っていましたが、写真と写真の間にはトレーシングペーパーを挟んでくれています。

こちらがプリントのアップ

写真ではわかりずらいですがとてもいい質感です。
今回展示する予定の5枚です。

デジタル写真をプリントしてみて思ったこと

今回、デジタル写真をプリントしてみて思ったこと
これまでたくさんの写真を撮ってきて外付けハードディスクにはたくさんのデータが残っています。
デジタルだから気軽に撮影できる。
そうするとどうしても毎回たくさんの写真を撮影することになってデータはどんどんたまってきます。
それはそれで悪いことではないと思います。
でも、本当に撮りたいと思った写真が一体どれだけあるのか。
撮った写真のほとんどがただ単に撮っただけの写真になっていないか。
そんなことを考えるきっかけになったのが今回プリントしてみて思ったことでした。
ひょっとするとこれまでうまくできてこなかったデータ整理のヒントがここにあるのかもしれません。

ミニマリスト/日本メンタルヘルス協会公認基礎カウンセラー/ 単焦点レンズ好き/使用カメラNikon Z6Ⅱ

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