85mm単焦点で京都の風景撮影、上京区界隈を散策してきました

こんにちは。
寒い日が続いた今年の冬。そろそろ暖かい日もぽつぽつと出てきました。
まだまだ油断ができない状況が続きますが、今回は久しぶりに京都まで撮影に行ってきました。
北野天満宮の梅の撮影が目的でしたが、ついでに金閣寺へ
京都のローカルニュースで「金閣寺の屋根の葺き替え工事完了」というニュースを見たのを思い出し、まずは金閣寺へ向かいました。

今回はほぼすべての写真を85mmの単焦点レンズで撮影しています。
「85mmで風景写真?」
「風景写真は広角レンズでしょ?」
と私も以前は思っていました。
ところがところが、中望遠レンズや望遠レンズは実は風景写真に向いていて、今では85mmで風景写真を撮影しています。
それでは「85mmで風景写真」の世界をご覧いただければと思います。

これまでに見たことのない金閣寺

ついでに寄ったというくらいでしたのであまり期待はしていなかったのですが、
屋根の葺き替え工事が完了した金閣寺はこれまでとは違った姿をしていました。
以前は屋根がかなり茶色かったのですが、葺き替えで屋根が新しくなって、建物全体が金色に見えてこれまでに見たことのない金閣寺の姿を見ることができました。

金閣寺といえば正面からの写真を想像しますが、私的には向かって右手後方からの姿がおすすめです。
朝日を浴びてピカピカに輝いていました。

 

梅が見ごろを迎えた北野天満宮

この日は2月21日
北野天満宮の境内の梅は見ごろを迎えていました。
天満宮には梅苑もあります(入苑料1000円)が、境内の梅だけでも満足できますよ。
もちろん梅苑に入るともっと満足できます。

 

西陣界隈に点在する寺社を巡って京都御苑まで散策

天気が良かったので北野天満宮から京都御苑(御所)まで歩いていくことにしました。
西陣界隈を歩くと所々にお寺や神社が点在していて、御所までかなりの距離がありますが楽しめます。

大報恩寺(千本釈迦堂)

大きなお亀桜が有名
桜はあと1月ほど先です。
本堂は1200年代に建てられたもので、京都市内で最古の木造建造物として国宝に指定されています。

 

雨宝院

西陣の聖天さんとして親しまれているお寺。
小さなお寺ですがここも桜が綺麗に咲きます。

 

本法寺

ここの境内の桜の古木が好きで毎年桜の季節に訪れるお寺です。

 

水火天満宮

境内に咲く枝垂れ桜が見事な神社です。
この日は梅が綺麗でした。
日本最初の天満宮として知られています(最初に天満宮という社号が許可された神社だそうです。)。

 

御霊神社

金閣寺の西大路通から千本通、堀川通を通過して御霊神社のある烏丸通界隈まで来ました。
御霊神社の一角に応仁の乱の発端となった戦いがあった場所があります。
ここまで来るのに歩いた「西陣」という地名は、この応仁の乱が由来となっています。
堀川通より西側、西軍が陣を敷いていた場所で「西陣」という名前が残っています。

 

同志社大学今出川キャンパス

京都御所の北にある私の母校です。
卒業後も仕事でキャンパスに入ることがありましたが、カメラを持って立ち寄るのは久しぶりです。
※ここの2枚目、3枚目は50mmの単焦点で撮影しています。

 

意外な梅の名所だった、京都御苑の梅林

京都御苑は京都で働いているときに立ち寄ったり、時には通勤経路となったりする場所でした。
梅が咲いている時期に入ったのは初めてで、いや、梅が咲いていることを意識したのが初めてだったのかもしれません。
想像以上によい梅林でした。
広いし、ソーシャルディスタンスは保てるし、梅は綺麗でいい薫だしでいいこと尽くめでした。

今回は85mmの単焦点レンズで風景写真を撮影してきました。
使ったレンズは「AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G」です。
重さが595g、フィルター径が77mmと大きなレンズですが、その分写りは抜群によいレンズです。
最後の一枚は特にこのレンズの特徴的な写りの1枚
こんな写真が撮れるレンズは他にはないと個人的には思います。

週末フォトグラファー/ミニマリスト/日本メンタルヘルス協会公認基礎カウンセラー 単焦点レンズ好き/使用カメラはNikonD750、Z6Ⅱ

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