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【早期退職と移住】大阪と安曇野の二拠点生活、築30年の中古住宅をリフォームしました

現在二拠点生活を送っている安曇野の築30年の和風住宅のリフォームがこの度、完成しました。

私は現在、今の住まいと移住予定先を行き来する二拠点生活を送っています。
コロナ禍でいろいろな環境が変わり、これからの働き方に対する考え方もガラリと変わりました。
そしてこれからの生き方として選んだのが早期退職と移住でした。
現在はに二拠点生活を楽しみながら移住に向けた準備を進めているところです。

今回は、12月、かねてから進めていた築30年の中古住宅のリフォームが完成しましたのでリフォームまでに経験したこと、経験して思ったことを紹介します。
これから移住を考えていたりリフォームを検討している方の参考になれば嬉しいです。



築30年の中古住宅のリフォーム、うまくいくための秘訣は?

移住先で住む予定の家は、築30年の和風木造住宅です。
築30年が経ちますが幸いにも家の状態はよいものでした。※インスペクション(住宅診断)を受けて確認済み

今回のリフォームの目的は次のとおりでした。
〇古くなったキッチン
〇冬場はとてつもなく寒いタイル張りのお風呂
〇凍結させてしまって壊れたトイレ
〇使い勝手のよくなかった洗面
家全体をリフォームするのではなく、自分たちがより快適に過ごせるようこれらの設備を交換することにしました。
併せて、改修個所の窓の交換(サイズ変更も含む。)、断熱化(壁、床、天井)も行いました。

リフォームをお願いしたのは購入時にお世話になった不動産屋さん。
不動産の売買だけではなくリフォームもやっていたのです。

設備交換に合わせて床や壁を補修しますので家の雰囲気を左右する大事なリフォーム
心配だったのが、この不動産屋さん、ウェブサイトが充実しておらず、施工事例のようなものはなく、仕上がりがどんなものになるのか想像できませんでした。
唯一、実例としてあったのが契約時に泊まらせてもらった宿
その不動産屋さんが建てて、経営している宿です。
木のぬくもりを感じられる宿でした。
そこでリフォームの依頼時には「あの宿のような雰囲気にしてもらいたい」と伝えました。
そうやって全体の完成イメージを実例を挙げて伝えましたが、やっぱり細かい点についてはどうなるのか心配でした。

細かい作りこみは積極的に伝えるのが必須かも

こちらの思っていることやイメージは思っているだけだったり、言葉で伝えても相手には伝わりません。
キッチンはこうしたい、洗面室はこうしたい、とあれこれ調べて施主側ではいろいろイメージは膨らみます。
そのイメージが伝わらないと全く意味がない!
そこでとった方法がイメージに近い写真をたくさん集め、PDFにして業者さんにどんどん渡すことにしました。
私の場合はピンタレストがとても役に立ちました。

そうしてできあがったリフォーム
どんな仕上がりになるのか心配でしたが、思っていたとおりのものになりました。

築30年の中古住宅、リフォームのビフォーアフター

キッチンのリフォーム

Before
コンロ回りや扉がぼろぼろでした。
二拠点生活中は一部の扉を外して使っていました。

After
タカラスタンダードのキッチンに交換しました。
※ガスコンロはノーリツのプラスドゥーを発注していて、設置は未了です。
窓をペアガラスの断熱仕様にしました。
写真左側の窓、北側なので寒さ対先のため少しサイズダウンしています。

 

トイレのリフォーム

Before
トイレの写真は残していませんが、右側が男女兼用の洋式トイレ、左側が男性用のトイレです。
右側の洋式トイレは凍結させてしまい、壊れていました。
二拠点生活中は写真にも写っているバケツに水を汲んで手動で流していました。

After
トイレの場所を洗面の近くに移動しました。
もともとトイレがあった場所にはお風呂を配置し、廊下側は写真のとおり壁になりました。
左側のちょっとした隙間は物置として使う予定です。

 

お風呂のビフォー・アフター

Before
在来型のタイル張りのお風呂でした。
タイルやシャワーなど、カビや汚れもなく綺麗な状態でした。
夏は気持ちよく入れていましたが、冬場は洗い場が寒く、浴槽のお湯もすぐに冷めて大変でした。
移住後の冬に毎日入るとなるとちょっと厳しいなと思い、リフォームすることにしました。

After
キッチンと同じくタカラスタンダードのユニットバスにしました。
標準仕様で全面が断熱素材です。
パネルの全面にマグネットの取り付けができることも地味だけれどもうれしいポイントです。

 

洗面のビフォー・アフター

Before
洗面もまだまだ使えそうでしたが、高さが低くて腰への負担がありました。

After
大工さんにお願いして造作の洗面台に。
自分たちで探して気に入った洗面ボールと水栓を設置してもらいました。
そして、お風呂、洗面、トイレの場所を入れ替えました。
洗面を真ん中に左右にトイレ、お風呂を配置しています。
※写真の奥がお風呂、(写っていませんが)手前がトイレになりました。

 

部屋の断熱について

床の断熱

今回のリフォームでは交換したキッチンと洗面所の床を無垢のフローリングにしました。
無垢のフローリングは、温かいのかというとそうでもありません。
冬場、冷たいのは冷たいです。床が温かくなるわけではないので。
でも、リフォームしていない廊下の板の間と比較するとその違いは明らかでした。
そしてなにより足触りが気持ちいい!
裸足で歩きたくなります!

窓の断熱

リフォームした部屋の窓をYKKのAPWという断熱窓(樹脂サッシ、アルゴンガス入り)にしました。
その効果は絶大でした。
今まで窓際はスースーと冷気があったのですが、入れ替え後は寒くないのです。
断熱は壁も大事だけど窓の方がもっと大事だと実感しています。
今回リフォームしていない部屋の窓も交換したいくらいです。

築30年の中古住宅、リフォームの期間とその金額(概算です)

リフォームの期間は、およそ半年かかりました。
工務店さんとプランの打ち合わせなどで3か月、実際に工事が始まってから3か月
工事期間は当初の予定では2か月ほどでしたが、途中、機材が入ってこなかったことや職人さんの日程の関係で半月ほど伸びました。

思っていた以上に時間がかかったと思います。
これが今回工事をやってもらう工務店さんが決まってからの期間。
工務店さんが決まるまでにも、キッチンなどの設備を見に行ったりしていました。
こうした期間も含めると1年はかかったと思います。

今回のリフォームにかかった費用はざっと700万円弱です。
予算は500万円だったのですが、大幅に超えていきました。。
見積りも当初は600万円弱でしたが、途中、給湯機を入れ替えることになったり、塗り壁の範囲が予定よりも広がったり、システムバスが値上がりしたりとあっという間に予算を超えていきました。
予算には多少余裕を持っておくのがいいんでしょうね。。
私たちの場合は移住後の快適な生活を優先し、予算オーバー分は今後のお仕事を頑張る「糧」にしたいと思っています。

リフォームも完成していよいよ二拠点生活から移住生活に移行していきます。
それまでにまだまだやることがありますので、別の機会に紹介していきたいとます。

 

ミニマリスト/日本メンタルヘルス協会公認基礎カウンセラー/ 単焦点レンズ好き/使用カメラNikon Z6Ⅱ

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