さよなら、ニッコールレンズ。そしてこれからもよろしく。

こんにちは。

ニコンが1980年代から製造・販売してきた単焦点レンズ「AI Nikkor 50mm f/1.2S
このレンズを始めとしたニコンのAiシリーズのマニュアルフォーカスレンズが生産終了というニュースを知りました。
オールドレンズの単焦点レンズを探していた時に「新品で買えるオールドレンズ」といううたい文句に惹かれて買っておいてよかったなぁと思います。

このレンズを含めて50mmの単焦点レンズを3本持っていますが、同じ焦点距離のレンズでもそれぞれ特徴があって使っていて楽しいレンズです。
最近は50mmという画角にはまっていますし。
今回は製造・販売が終了になってしまったニッコールレンズを持って京都の伏見稲荷大社に行ってきました。

伏見稲荷大社は何時からでも参拝できます

伏見稲荷大社には開門・閉門時間はなく、いつでも入れます。
早朝から参拝する方もいますが、昼間に比べると人は少なく、ゆっくり参拝できます。

千本鳥居を辿って山頂まで

まずは千本鳥居入り口に向かいます。
昼間は混んでいて有名な撮影スポットですが、この時間はまだ人は少なめでした。

ここからは久しぶりに山頂まで登ってみることにしました。
稲荷山は標高233mです
本格的な登山というよりは普段着でちょっとした運動にいいくらいの距離です。
地元の人は週末の朝に登ったりしているようです。
整備された参道が続いていますので歩きやすいですが運動靴で登るのをおすすめします。

単焦点50mmしばりで見る伏見稲荷大社の朝

いつもは単焦点レンズを複数持ち歩いていますが、この日は50mmの1つだけで撮影しました。

「AI Nikkor 50mm f/1.2S」はマニュアルフォーカスのレンズですのでゆっくり撮影しながらの早朝散歩
ゆっくり撮影しながら山頂まで登って本殿まで戻ってくると大体2時間くらいの行程でした。


(▲四ツ辻に到着。ここで一服できます。)


(▲四ツ辻からは時計回りでも反時計回りでも山頂を目指せます。今回は時計回りで巡って来ました。)


(▲ここを抜ければ間もなく山頂)


(▲山頂にある鳥居は石造り)


(▲「山頂」の目印を後に下山します)


(▲四ツ辻にあるお茶屋さんに到着)

さよなら、ニッコールレンズ。そしてこれからもよろしく。

その姿形や新品で買えるオールドレンズという謳い文句に惹かれて買った「AI Nikkor 50mm f/1.2S」
ニコンはこれからはZレンズの時代ですが、
そんな中、AiレンズはZレンズと比較すれば特に解像度の面では劣るのかもしれません。Zレンズを使ったことがないのでわかりませんが。
それでもAiレンズならではの味を楽しみたいなと今は思っています。
青の発色が綺麗(自分好み)だったり、開放F2だと滲んだように映ったり、どこか懐かしい色味が出て写真らしい1枚になってくれたり。
そんな特徴のあるレンズだと思います。
今後は手に入らないと思うとこれからも大事に使いたいレンズの一つになりました。

週末フォトグラファー/ミニマリスト  単焦点レンズ好き/使用カメラはNikonD750

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