どこを歩くのがおすすめ?祇園祭宵山の歩き方

こんにちは。
京都の夏といえば祇園祭
祇園祭は宵山と山鉾巡行のイメージが強いのですが7月に入ると様々な行事が行われていて京都の町は7月の1か月間祇園祭で一色になります。
※祇園祭行事一覧はこちら。祇園祭山鉾連合会HPより。
京都では7月に四条通を歩くと祇園囃子が聞こえてきて京都生まれでもない私も夏が来たんだなぁと感じます。
今回はそんな祇園祭の宵山に行ってきたときの様子を写真を交えて紹介します。
宵山おすすめの散策コースも紹介します。


(▲7月になると四条通のアーケードに祇園祭の提灯が登場。祇園囃子も聞こえてきます。)

祇園祭宵山は一本南か北の通りを散策するのがおすすめ

宵山は祇園祭のメインイベント「山鉾巡行」の直前(例年7月14日~16日)に行われます。
午後6時に四条通が歩行者天国になり「山」や「鉾」の提灯に明かりが灯ります。
山や鉾では祇園囃子の演奏が行われたり周辺に出店がたくさん出て食べ歩きも楽しめます。
四条通には長刀鉾(なぎなたぼこ)や月鉾(つきほこ)といった大きな鉾が並びます。

四条通の長刀鉾
大きくて迫力があるので、やはり人気!!周囲はすごい数の人で溢れかえります。
人が多いため、この長刀鉾の前では立ち止まれません。。。

「人ごみは苦手、ゆっくりと京都の風情を味わいたいな。」という方には、四条通から一本北の「錦小路通」一本南の「綾小路通」もうひとつ南の「仏光寺通」がおすすめ
これらの通りは人も少なくでもちゃんと山や鉾が出ているので宵山をゆっくりと楽しめます。
京都の町中にぽっと山の提灯の明かりが灯る風景をゆっくりと見ることができますよ。
今年は四条通から二本南の「仏光寺通」を散策しながら宵山を楽しんできました。


(▲仏光寺通から新町通を南に下った場所にある岩戸山。)


(▲祇園囃子を演奏中。山には上がって見学することもできます。)


(▲インド絨毯でできた岩戸山の胴懸)


(▲「岩戸山」から振り返ると「船鉾」が見えます。)


(▲仏光寺通の「木賊山(とくさやま)」)


(▲外国の方ものんびり見学中です。)


(▲ちょっと路地を覗くと日常の風景もあります。)


(▲地図を片手に次はどの山鉾を見ようかな。)


(▲だんだんと日が暮れてきました。)

木賊山のある仏光寺西洞院の西隣にある油小路通まで
ここには「太子山」(たいしやま)があります。この油小路通が山鉾が出ている西の端です。
どこの山でも地元の子どもたちが大きな声で授与品を一生懸命に売っていました。
これも夏休みの思い出になるんでしょうね。


(▲先祭の山鉾全23基の一番西端にある太子山)

そして油小路通を北に歩いて四条通へ
さっきまでのゆったりとした雰囲気とはがらりと変わります。
やっぱり人が多い。


(▲四条通に出て東方面を見ると鉾が見渡せます。手前は傘鉾。)

今回のコースのまとめ

今回歩いたコースをまとめるとこんな感じです。地図も見ながら確認していただくとわかりやすいかと思います。
山鉾マップはこちら。祇園祭山鉾連合会HPより。

  1. 阪急烏丸駅の南側の改札を出て、仏光寺通へ
  2. 仏光寺通を西に向かって歩き、新町通で「岩戸山」「船鉾」を見学
  3. 仏光寺通をさらに西に向かい「木賊山」を見学
  4. 木賊山から油小路通を南に下がって「太子山」を見学
  5. 油小路通を北に上がって「油天神山」を見学してから四条通へ
  6. 四条通を東に向かって「傘鉾」「郭巨山」「月鉾」「菊水鉾」「函谷鉾」を見学しながら歩いて阪急烏丸駅に戻る

以上が祇園祭先祭の宵山の様子です。
祇園祭には前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり)があります。
後祭は、平成26年から復活した祇園祭後半のお祭り
今年は仕事帰りにちょっと寄ってみることにしました。
そのときの様子はまた次回に。

ミニマリスト/日本メンタルヘルス協会公認基礎カウンセラー/ 単焦点レンズ好き/使用カメラNikon Z6Ⅱ

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